ブレイブ・ストーリー小説『ブレイブ・ストーリー』ストーリー三谷亘(ミタニ ワタル)は小学5年生。どこにでもいるような、普通の少年だった。ある日、幽霊が出ると噂される"幽霊ビル"で、要御扉(かなめのみとびら)に出会う。そこを潜り抜けると、はじめてみる、大きな、現実とは違う、不思議な世界、幻界(ヴィジョン)が広がっていた。 もう一度要御扉のもとへいきたいと幽霊ビルへ行くが、隣のクラスの優秀な転校生・芦川美鶴(アシカワ ミツル)が上級生に痛めつけられている現場に居合わせてしまう。助けようとしたワタルもまた暴力を振るわれるが、ワタルによって解放されたミツルは魔術を使って漆黒のバルバローネを呼び出し、上級生に反撃し、そして最後には、上級生たちをバルバローネは飲み込み、消してしまった。夢としか思えないその光景がワタルの心を掴む。そしてミツルは姿を消した。 そんな中、ワタルの父が突然、昔愛した女性と復縁すると、離婚を宣言して家を出て行ってしまう。その愛していた女性、田中理香子のお腹にはもう子供がいた。ショックでワタルもろとも親子でガス自殺をしようとする母。ガス漏れにも気付かず眠っていたワタルを起こしてくれたのは、行方不明になっていたミツルの声だった。 「運命を変えたかったら、幻界へ行け」というミツルの呼びかけに応じ、家族を取り戻す為、母と自分の運命を変える為に幽霊ビルの階段の上に現れた要御扉を通って、ワタルは再び幻界へ。 ラウ導師の導きで、願いを叶えてくれる運命の女神が住むという"運命の塔"を目指す"旅人"となったワタルは、水人族のキ・キーマ、ネ族のミーナといった仲間と出会いながら、幻界での旅を続ける。そして、ミツルもまた、運命の塔を目指す旅人として、ワタルより一足先に旅立っていた。ワタルの、そしてミツルの願いは叶えられるのだろうか…。 宮部みゆき
ブレイブ ストーリー
???11歳の平凡な少年ワタル(声・松たか子)は、ある日クールな転校生ミツル(声・ウエンツ瑛士)が不思議な扉を開けて中に入っていくのを目撃する。扉の向こう=幻界(ヴィジョン)へ行けば、一つだけ願いが叶うのだとミツルはいう。そんな折、ワタルの父が失踪し、母は心労で倒れてしまった。家族を再生させるべく、ワタルはその扉を開けるのだが…。
原作の大ファンなので、気になって見に行きました。好きな小説が原作の映画化はあまり満足するものに出会ったことがないが、これはよかったと思う。画像がきれいなのは今のアニメ映画では当たり前なのかも知れないが、それでもきれい?と見とれてしまった。あと、肝心の内容だが原作が非常に長い大作なので、二時間では足らない、というのは分かりきったこと。問題はいかに原作で伝えたかったテーマを短い時間で表現できるか。その点でこの映画はうまく作れているのではないだろうか。原作の本質を伝える部分では多めに時間をとり、しっかりとした会話で表現し、逆に本質には直接関係のない冒険シーンなどはダイジェストのように見せる、という作りにしている。これは素直に賛同したい。これなら原作をまったく知らない人や子供だって、この作品が伝えたいことがなんなのか、分かりやすいと思う。原作と同じく、年齢や性別に関わらず、多くの人に見てもらいたい。
映画から入って小説を読みました。若干展開は早い気がしましたが小説が膨大なんでしょうがないか、と思い、あまり気にしませんでした。アニメ映画で、こんなにハマったのは久しぶりです!早くDVDが届くのを楽しみにしてます(>_<)オススメって事で★5個です。
最初観終った時の感想は正直、ありきたりな話だなぁ?、と思いました。まんまRPGだし。
「宮部みゆき原作」という言葉に惹かれ、「でもアニメだしなあ」と思って応募した試写会にて見たのですが、まったく期待していなかった分逆におもしろかったと思いました。
私は原作の小説を読まないで観たのですが、すんなりストーリーに入り込むことが出来ました。多少展開が速いけど、伝えたいことも分かるし「原作も読んでみたい!」と思わせてくれるような内容で、なかなか良かったと思います。
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