驚異のコラボレーションブレイブストーリー新たなる旅人
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フジテレビとワーナー・ブラザーズがコラボレーション!!

ブレイブ・ストーリー

小説『ブレイブ・ストーリー』

ストーリー

三谷亘(ミタニ ワタル)は小学5年生。どこにでもいるような、普通の少年だった。ある日、幽霊が出ると噂される"幽霊ビル"で、要御扉(かなめのみとびら)に出会う。そこを潜り抜けると、はじめてみる、大きな、現実とは違う、不思議な世界、幻界(ヴィジョン)が広がっていた。

もう一度要御扉のもとへいきたいと幽霊ビルへ行くが、隣のクラスの優秀な転校生・芦川美鶴(アシカワ ミツル)が上級生に痛めつけられている現場に居合わせてしまう。助けようとしたワタルもまた暴力を振るわれるが、ワタルによって解放されたミツルは魔術を使って漆黒のバルバローネを呼び出し、上級生に反撃し、そして最後には、上級生たちをバルバローネは飲み込み、消してしまった。夢としか思えないその光景がワタルの心を掴む。そしてミツルは姿を消した。

そんな中、ワタルの父が突然、昔愛した女性と復縁すると、離婚を宣言して家を出て行ってしまう。その愛していた女性、田中理香子のお腹にはもう子供がいた。ショックでワタルもろとも親子でガス自殺をしようとする母。ガス漏れにも気付かず眠っていたワタルを起こしてくれたのは、行方不明になっていたミツルの声だった。

「運命を変えたかったら、幻界へ行け」というミツルの呼びかけに応じ、家族を取り戻す為、母と自分の運命を変える為に幽霊ビルの階段の上に現れた要御扉を通って、ワタルは再び幻界へ。

ラウ導師の導きで、願いを叶えてくれる運命の女神が住むという"運命の塔"を目指す"旅人"となったワタルは、水人族のキ・キーマ、ネ族のミーナといった仲間と出会いながら、幻界での旅を続ける。そして、ミツルもまた、運命の塔を目指す旅人として、ワタルより一足先に旅立っていた。ワタルの、そしてミツルの願いは叶えられるのだろうか…。


宮部みゆき

ブレイブ ストーリー 特別版

ブレイブ ストーリー 特別版

人気ランキング : 48位
定価 : ¥ 3,980
販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2006-11-23

価格 商品名 納期
¥ 2,985 ブレイブ ストーリー 特別版 近日発売 予約可

???11歳の平凡な少年ワタル(声・松たか子)は、ある日クールな転校生ミツル(声・ウエンツ瑛士)が不思議な扉を開けて中に入っていくのを目撃する。扉の向こう=幻界(ヴィジョン)へ行けば、一つだけ願いが叶うのだとミツルはいう。そんな折、ワタルの父が失踪し、母は心労で倒れてしまった。家族を再生させるべく、ワタルはその扉を開けるのだが…。
???宮部みゆきの同名小説を原作にしたファンタジー・アニメーション大作。デジタル映像センスに定評のあるGONZOが制作を担い、さすがの画のクオリティを保ちながらファンタジー世界を巧みに構築しており、千明孝一監督の演出も手堅く好感は持てるが、今ひとつ映画ならではの飛躍感がほしかったというのが実感である。声優初挑戦の松たか子はなかなかの熱演であった。(増當竜也)

声優としての松たかこの魅力十分

原作者の宮部みゆきはゲーム好きだとか。主人公ワタルの家庭や芦川ミツルの設定以外は全て『ドラクエ』などのRPGの世界そのもの。ゲーム好きが昂じて書いた作品なのでしょうけど、ただ敵を倒して成長するストーリーではないところがいいですね。

旅の目的は、異世界“ヴィジョン”に散らばって存在する5つの“宝玉”を集めること。すべての宝玉が揃うと、一つだけ願いごとを叶えてくれる運命の女神に出会える。と、そのことは解ったけど、全体的に少々説明不足のように感じました。

さすがに、アニメスタジオGONZOの手による、映像という意味での“ヴィジョン”は素晴らしいです。ユニークなキャラクターの数々、幻想的な情景や洗練された都市デザイン、空の質感。
冒険の部分はかなり端折られていましたが、主人公の心の葛藤部分は時間を割いて、何が大切なのかを訴えてくる映画でした。

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